お知らせ
火葬(葬儀)に絶対必要なモノ
絶対に無くてはならない物は、火葬許可の書類と火葬場の利用手続き+火葬場の使用料金 それと遺体を収めるための棺(棺に入っていないと火葬炉に入れることが出来ないと断られます) 上記は法律的な意味でも、火葬を行うために必ず必要になります。
そして、一般的な方の多くは病院や施設などで死亡の確認をされますので、自家用車に乗せていくことは専用の道具がないので難しく 寝台車を手配することになります。 また火葬場に棺を載せていく車(霊柩車)が必要になります(直接火葬場で預かりの場合は不要ですが)
また、弊社では最低限のセットとして「お骨上げ用の箸・骨壺」 「一回分の保冷剤」 「病院や施設から移動するときの布団(棺にそのまま入れることが出来るもの)」 「式場や預かり所の一泊二日分」 までを、直葬プランに上記と合わせてセットになっております。
ただ、葬儀は亡くなる時間や、火葬場の休場 家族・親族の都合などの要素で最低限では難しい場合が多いです。 具体的には、火葬場の予約と火葬許可の手続き、病院や施設からの移動、打ち合わせ、納棺(棺に納める)ことだけでも、半日からそれ以上の時間が必要になります。