「危篤の連絡」があっても大丈夫な場合も有ります

入院や入所をしている施設で『医師の診断で危篤と言われた』場合は、多くの方は慌てて施設に行く対応をしていると思います。　しかし、何度も「危篤」の連絡を受けると『今回も大丈夫かな？』と思ったり『何度も仕事を休んで行くのが大変』となる方もいらっしゃいます。

医師の方も最悪のケースを考えて「家族に連絡をして」と指示をしているのでしょうが、家族も日々の生活があるので振り回されていると感じる方もいらっしゃいます。