×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

お葬式で”参列者に気を遣う”経験はありませんか

亡くなった人を弔うのがお葬式ですが、来ていただいた方と故人様との記憶などを共有したり・参列された方の故人とのエピソードなども大切です。 しかし、参列をしていただいた方に気を遣うばかりに、肝心な故人様に〇〇をしてあげたい・XXをお供えして上げようなどの故人様への思いを形にすることが後回しになってしまっている事もあると思います。

私自身も父の時には(20年ほど前)一般葬を自宅で行ったのですが、お手伝いのご近所+参列いただいた人達(仕事関連の上司など)への気遣い+9人の来ていただいたお寺様への気遣いなどもあって、、正直に言えば『終わった時に”ほッ”とした気持ちになりました。

母の時は2年ほど前(家族葬・同居の家族と極親しい友人)の時には、一緒にいる家族に気を遣う事は少なく、母の側に長い時間いることが出来て、参列していただいた人への挨拶なども少なくて疲れが少なかったと感じます。