お知らせ
お葬式の日程が延びる場合
亡くなった時間から24時間を経過すれば火葬は可能になるのですが、実際のお葬式では”通夜・葬儀”と二日以上かかることが多く、通常は無くなった日を含めて三日ほど掛かることになります。
しかし、遺族の方の都合がどうしてもつかない場合や、火葬場のお休み(友引とかお正月など)でも、お葬式の日程が延びることが有ります。 また、お寺様などの宗教者の方の都合で伸びる場合も有りますので、その場合は式場利用料金・遺体用の保冷剤(X日数)が必要となりますのでご了承ください(火葬場のお休みの場合は一日分は無料とさせていただいております*シンプルプラン以上の葬儀プランで適応です)