お知らせ
お葬式は直葬でも、家族葬でも心がこもっている事が大切です
セレモニー想縁(そうえん)では、全ての葬儀プランで共通で「お供えや生花などもお持ち込みの自由」を設定させていただいております。 また、故人様を棺に納める「納棺」では、お任せいただくタイプと、お立合いをいただくタイプのどちらを選んでいただいてもセット料金の中に入っております。
お供えや、納棺では宗教的な理由ではなく、故人様の事を考えて決めたり・探されたものを飾ることによって「故人様を覚えている」ことや「思い出としての家族」が大切な部分となります。 故人様の好きな食べ物や、趣味だった事、毎日飲んでいたコーヒーなどなど、家族や親しい人でしか分からないことをお葬式に、お供えや棺への副葬品として納めることは、宗教者でも葬儀社の人間でもできない事です。
また、モノだけではなく手紙や言葉、最後の晩に側に付いているなど家族としてしたい事・出来る事は有りますので、出来るだけ後悔の無いお葬式になるようにしていただければと思います。