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お知らせ

お葬式もいろいろと有りますが、一軒一軒違うのが当然です。

葬儀業界の慣例と言うか、勝手に区分をしているのが「直葬」 「家族葬」 「一般葬」 「合同葬」 「社葬」 「寺葬」 などと有ります。 その区分から、葬儀のプランを作成して、依頼者の方へご提案となるのですが、各家庭で事情が違いますので、必要なサービス・品物が足りないプランや、過剰と思うサービス・品物のプランしかないと感じる場合もあると思います。

「直葬」を選択された場合は、打ち合わせ後は『お顔を見る』事が出来ない葬儀社が多いですし、通夜・葬儀に当たる事は一切ない=式場に来ても対応は出来ないであることを説明が無い場合もあります。 また、出棺・火葬の時も『火葬場での現地集合』の葬儀社(葬儀ブローカー)が殆どですので、火葬場でのすれ違いや、間に合わなかったなどのリスクもあります。

そして、「家族葬」でも、同居の家族(血縁者)以外の人の参列は不可だとか、親戚などの参列に人数制限がある葬儀社もあります(〇〇人以上の場合は、一般葬プランへ変更となるとか)

家庭によって希望する葬儀の形式や規模・予算に違いがあっても、葬儀社の都合で作られたプランに合わせると、余分であったり・不足を感じるのは仕方ない部分もあります。

セレモニー想縁では、出来るだけ依頼をいただいた方(家族)の希望に沿った葬儀を行うために、ベースとなるシンプルプランと、生花などが最初から祭壇に飾ってある祭壇プラン、それと最も安価で済む直葬プラン の三つを基本プランとして、それぞれの価格設定も、地域で最安値となるようにしました。

もし、上記のプランで「余剰や不足」を感じる場合は、ご相談をいただければ、全てを一から作ることも出来ますので、よろしくお願いします。