不景気と葬儀

不要不急の外出の自主規制→緊急事態制限→解除されるが自己防御は必要　武官肺炎の影響の中で、私の周りの人も不景気・補助金をあてにする　なんて話が多いです。

弊社の葬儀は元々、ご家族＋少人数の10人程度までの葬儀が多いのですが、最近は遺族のみで葬儀をされるケースが増えております。　　また、知り合いの葬儀社でも、家族葬がほとんどで・参列を遠慮される場合がほとんどだそうです。

そして、武官肺炎に対する特効薬・予防薬が完成して、一般人も使用できるようになったとしても、葬儀の小規模化・少人数化は徐々にしか戻らないと思います。　　また、予算に関しても「香典不受理」や「参列者が少ない」ことなどに関連して品物・食事・お供え・祭壇・式場規模は少ない・小さいに、なっていくと思います