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互助会と葬儀社の違い

互助会は、事前に入会して”積立金”をして~万一(家族の死亡など)に備えて、金銭面の準備をしておく。  なのですが・・・ 実際は、私の知る限りの範囲ですが、『積み立てた金額の2~3倍は、絶対に請求されるようになっている』です。

互助会のシステム(仕組み)として、集めたお金を使用して(現在は、返金などに備えて半分は残している)式場などを建設して、会員の利便性を図るはず。 しかし、、 葬儀の小規模化、少人数化、低価格化が進む中 とてもじゃないけれど、バブル時代のような売り上げがあるはずもなく、リストラや低賃金化を進めても互助会自体の維持が難しい時代になっています。

どうしても、一件あたりの単価を上げないと式場など建てたり・人員の給料を支払うことが困難になります。

利点としては、豪華な施設を利用できる。 ある程度の式場軒数があるので選べる。 などだと思います。