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お知らせ

名古屋市の方は”火葬の空き待ち”が発生するかもしれません

名古屋市の八事火葬場が今年の4月から三年間休止になるので、第二火葬場はあるけれども死亡者が多い場合は火葬場を待つことになるでしょうし、待つことよりも管轄外の火葬場の使用を考える方もいらっしゃるでしょうが、東部聖苑や瀬戸斎苑などは『管轄外の方の火葬への制限』がありますので、やはり影響は有ります。

火葬場が開いていないので、お葬式の日が遅くなる=式場での預かりが長引く・冷蔵庫や保冷剤が追加で必要になるなどの影響があるので、直葬(火葬式)の場合でも追加料金がかなり必要になる可能性が有ります。