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お知らせ

大型葬儀専用ホールが改装・建て替えで、家族葬専用式場になっています

新型コロナのまん延が、家族葬を主流となる流れを一気に加速させたようで、大手葬儀社や互助会系、老舗葬儀社も、従来のような100人~の収容数を誇る式場は、新規で建てることは無くなり、従来の式場も半分に仕切るなど小さい規模の式場へと改装されています。

大型式場は数を減らしていますが、小さい式場(30人くらいまでの収容人数の式場)は、それを補うように彼方此方に建てられています。 従来(30年前くらい)のような、〇〇って地域はXX葬儀社と言ったエリアによる棲み分けは、全く無くなり、完全に競争状態になり利用をする方にとっては選べる時代になってきたと思います。

大型式場に比べると、人数や経費などランニングコストが安価であり、葬儀単価が下がっていて・参列者が少ないようになっている現在は、小さい葬儀場があっていると思います。