×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

家族で納棺をする場合

亡くなられた方を棺に納める事を納棺と言いますが、お風呂に入れてから納める湯灌と、化粧と着替えをする着せ替え納棺までは、プロへお願いすることで綺麗な仕上がりを期待できますが、その分お金が必要になります。

セレモニー想縁では、プロの方に湯灌・着せ替え納棺を依頼する事も可能ですが、料金として¥88000・¥55000が必要となります。 また、オプションで高級仏衣などを購入すると更に必要です。

プロにお願いする納棺でも良いですが、セレモニー想縁の基本的な納棺(セット料金に含まれる)は、お任せ納棺・立ち合い納棺に分かれます。 お任せ納棺は、セレモニー想縁スタッフが棺に納めることになり、立ち会う必要も無いです。  立ち合い納棺の場合は、時間を指定して立会う人が揃ってから、納棺を始めることになるのですが、着せ替えや死に化粧をする場合は、立ち会う人が主導で行っていただくことになります。(セレモニー想縁スタッフが進行はします)

また、納棺の時に「一緒に入れたいモノ」がある場合には、ご用意いただくことで納めることが出来ます(もし、忘れた場合は通夜前などの時に入れることが出来ます)