×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

式中初七日を選ぶ

お葬式の形も、時代と共に変わってきていますが、最近は簡素化を求める方が多く、その流れで「お葬式のお経と、一緒に初七日法要のお経を上げていただく」事、式中初七日を選択される方が増えております。

家族葬の時にも、従来ならば式場へ戻ってから「初七日法要」をすることが多かったのですが、式場へ戻る事と、初七日法要を合わせると1時間~2時間くらいは火葬場で収骨後に必要になります。

また、新型コロナまん延による、少人数・小規模な葬儀を求めることになり、また、顔を合わせる機会を減らすためにも「式中初七日」を選択する場合もあります。

特に、葬儀ブローカーさんが「式中初七日」をお勧めしています。 別に式場を準備する必要が無くなるので、葬儀社にとっても楽になる分をお客様に還元すると良いですね。