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お知らせ

式場安置と、冷蔵庫預かりの違い

セレモニー想縁(そうえん)では、式場預かりも、冷蔵庫預かりも両方対応しておりますが、違いがありますのでご確認をいただければと思います。

式場安置(預かり)の場合は、セレモニー想縁(そうえん)の式場で、納棺(故人様が棺に入っている状態)した状態で、安置をしていることです。 葬儀プランで差は有りますが、式場へ来ていただきお顔を見ていただくことや、お供え物・生花などをお供えいただくことが可能になります。

冷蔵庫預かりの場合は、遺体を預かっていただける冷蔵庫へ移動する事と、ドライアイスなどの保冷剤が不要になる事が違います。 また、冷蔵庫ではお顔を見ていただくことが出来ない事と、お供えなどはセレモニー想縁(そうえん)へ持って来ていただくことになります。

金額が、式場安置(預かり)は一日当たり16500円+保冷剤一日当たり5500円で、合計22000円となります。  冷蔵庫預かりは、一日当たり11000円+移動費用(寝台車料金・基本一回16500円)となり、一日だけの預かりならば、式場の方が安価で良いです。 しかし、3日以上預かり(警察関係などの理由で火葬許可が取れない等)の場合は、冷蔵庫預かりの方が安価となります。

故人様の状態や事情によっては式場での預かりよりも、冷蔵庫での安置をお勧めします。