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お知らせ

弔いの形はどれでも良いと思います。 でも、心が無いといけないと思います。

大勢の参列者が居ないと、可哀想とか寂しいと思う人もいれば、少ない人でゆっくりと故人を偲ぶ時間をと考える人もいます。  大きな式場や豪華な祭壇が無ければ、立派な葬式とは言えないと考える人もいれば、故人の好きだった食べ物や飲み物、お花を自分たちで集めて手作りの祭壇で満足そうにされている方もいます。

価値観は様々ですし、一般葬が少なくなっていく中で「地域の常識的なお葬式」に拘る人は年々減っております。  会社関係・仕事関係、友人や知人も呼ばれないつもりでしたら、残された家族にとって一番良いお葬式・故人を偲べるお葬式を考えていただき、決めてゆけば良いと思います。

セレモニー想縁では「少人数(20人まで)」 「小規模(家族葬主体)」 「低価格(残された家族が安心できる)」 そんなお葬式が一番だと思っております。