×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

必要にして十分と思う内容がシンプルプランです

お葬式は文化・風習であり、地方色や地域による差がかなり大きかったのですが、地元の個人葬儀店が各地に合った時代から、互助会や大手葬儀社の台頭で、ある程度画一的な葬儀の形が出来上がってきていると思います。

そして、法律によって決まっているのが、死亡が確認をされたら届け出をする事と、火葬(土葬)を必ず行うことです。 難しい言葉で書いてありますが、人が死亡したら役所に知らせる+ご遺体を火葬(土葬)をするです。 ですので、宗教者を必ず呼ばなければいけないとか、祭壇を必ず飾る必要も無いです。

シンプルプランは、死亡後の搬送+火葬場への霊柩車 それと必ず使用する棺と棺用布団、式場の使用料(自宅の場合は設置・片付け手数料)など、必ず必要となるモノとサービス、そしてお別れをする場所・時間を取れる事を考えて設定させていただきました。 ですので、友引(火葬場が休み)などで一日延長となっても追加料金は発生しない設定(三日間の使用料金が入ってます)し、保冷剤も同日分です。

祭壇などはベース部分だけ(シンプルA)や、仏教の飾りのみ(シンプルB)で、豪華な彫刻や金箔をはった豪華な仏具などは無いですが、持ち込みいただいた飲み物や食べ物、趣味の品などを飾っていただけます。 また、遺影写真はオプションとなっているのは、背景消しなどの加工費用が高額なので、はいけいがそのままなら自作で可能だと判断しているからです。