湯灌など納棺についての違い

セレモニー想縁（そうえん）では、故人様をお棺に納める（納棺）が４種類となっております。

無料の「おまかせ納棺」・「立ち合い納棺」と、有料のオプションとなる「湯灌」と「着せ替え納棺」です。

おまかせ納棺は、弊社のスタッフのみで故人様をお棺の納める納棺で、直葬プランはこちらのみとなっております。

立ち合い納棺は、ご家族などが集まっていただき、お手を借りながら故人様をお棺に納める事になります。　時間を決めて集まっていただく必要があるのですが、その際に副葬品として故人の愛用品を入れることも出来ます。

湯灌は、専門業者を依頼して移動式の湯船で故人様のお体を綺麗に洗体して、死に化粧や着せ替えをして、お棺に納めることになります。　勿論、ご家族の方のお手を借りながら棺に納めることになります。

着せ替え納棺は、湯灌の移動式湯船での洗体をしないまま、着せ替えと死に化粧をする内容となります。

何を望まれるのか？　故人様へどうしてあげたいのか？　を考えて、決めていただければ結構です。　　セレモニー想縁（そうえん）では、湯灌は２回・着せ替え納棺は３回、立ち合い納棺は３割くらいで、お任せ納棺が一番依頼が多いです。