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火葬場による違いがあります

愛知県には火葬場は多数あり、セレモニー想縁(そうえん)の営業範囲でも、小牧市の尾張東部聖苑、犬山市の尾張北部聖苑、名古屋市の八事斎場・第二斎場(新茶屋斎場)、一宮市の一宮斎場と尾西斎場、稲沢市の祖父江斎場、他にも三河地方や尾張地方の西部、知多半島などにも火葬場が多数あります。

火葬場によっては施設の規模や、設備、敷地の大きさや駐車場の台数、霊柩車の入場通路の指定など、様々な違い・特徴があります。

また、火葬に必要となる書類の種類・枚数にも違いがあります。 例えば、尾張東部聖苑では「火葬許可書」(市町で発行した書類)と「聖苑使用許可申請書」(インターネットでの本予約後にプリントして、喪主がサインをする書類)の二枚となります。 しかし、尾張北部聖苑では「火葬許可書」を一番上で三枚の複写となります。(管外からの方は火葬許可書が別になりますが) また、八事・第二火葬場の場合は「火葬許可書」を前もってFAXをする事が必要になり、使用に当たってのチェック表(火葬場の使用上の注意)を書いて持っていく必要があります。 そして、火葬場に案内をする人を必ずつけることが必要となっています。

火葬場による違いは、地域の風習や文化の違いなどからあるので、統一する事は難しいようです。