火葬場の予約が取りにくくなる予想が出ています

再来年から名古屋市の八事火葬場が建て替えが始まるそうです。　そうなると火葬の許容数が第二火葬場だけ・もしくは近隣の火葬場を利用するとなるので、亡くなって翌日に通夜・その次の日に葬儀と言う流れから、関東（都心部）のような火葬の日程が取れてから通夜・葬儀・参列者の予定を組むといった流れになる事が予想されます。

東京などは一週間待ち（火葬炉の都合）があるそうなので、家族が亡くなって休みをいただいても（忌引き）終わるころに葬儀の日程になるそうで、亡くなって数日はそのまま仕事・学校へ行き、その後に火葬の日程に合わせた休みで葬儀となっているとの話出です。