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お知らせ

猛暑の時期には保冷剤の追加が必要になる場合も有ります

亡くなった故人様のお体が傷む原因の一つが”気温が高い”事であり、それを防ぐために「ドライアイスなどのお体を冷やすモノが必要」になってきています。

そしてお部屋の気温が30度を超えるようになると、保冷剤の持ちがかなり悪くなりますので追加や、一度に使用する量の追加が必要になる場合が有ります。 また、真冬なども”ご自宅の部屋の場合は暖房を入れる”ことが多いので、ご注意をいただければと思います。

もし、保冷剤を入れない場合はご遺体の変色・異臭などがあるので、十分な量・回数が必要になりますし、火葬の場合は逆に”不完全燃焼を起こす・火葬炉が傷む”ので必ず取り除いてから火葬になります。