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生きている内に”出来るだけの事”をしなかった人ほど

お葬式の打ち合わせの時や、通夜の時などに”故人様と遺族の関係性”や”遺族の方と親戚の関係性”が垣間見えることが有ります。 そして、生前中に疎遠であったり・甘えるばかりだった人の方が『亡くなった人のお葬式は立派にするべきだ』と言う確率が高い気がします。

また、豪華な祭壇やたくさんの参列者のお葬式を望むと言っても、葬儀の総額(葬儀社への支払い・宗教者へのお布施・お供えや食事の代金など)は、支払うとは言われない気がします。  お気持ちとして香奠(〇万円くらいでしょうか)とお供え物として供花・果物籠盛を出すだけで、葬儀の総額を支払う気が無いのなら、喪主・遺族様の意向を優先されるべきではないかと思います。