×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

直葬での服装

直葬の多くは、火葬予定の日時に火葬場で棺と遺族が集合するパターンになりますので、儀式的な部分がありませんので、どんな服装でも参列では無いから関係ないとも言えます。

ですが、火葬場には他の葬儀の方も利用されていますので、カジュアルな私服などの場合は、目立ちますし・変な人が来たと思われます。  あからさまな言動などは無いと思いますが、特段の拘りが無いのでしたら略式礼服(いわゆる礼服)か、男性なら地味な色合いのスーツ・ジャケットに黒ネクタイ  女性でも黒系のおとなしいデザインの服装がお勧めです。

貸衣装もありますが、男性なら量販店での購入(上下とYシャツ・ネクタイ・靴下)でも、それほど値段に違いはありませんので、購入がお勧めです。(体形さえ変化が無ければ、流行が無いので長く着れます)  女性の場合も、和装でなければ購入が良いと思いますが、デザインなどが気に入るかどうかで決めても良いかもしれません。

また、男性・女性両方とも、和装で火葬場に来る方は極少数(男性は20年くらい見たことないです)ですので、無理に着物を着る必要は無いです。