×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

納骨堂にも種類が有ります

平成の中が中頃から”納骨堂”と言う言葉が宣伝・広告で見かけるようになって、お墓とは違った”お骨を納めて・お参りが出来る”場所として知られるようになりましたが、納骨堂と言ってもお寺の一角や別の建物として使用できる昔からあるタイプのモノ以外に、宣伝・広告が増えている完全に別の建物として納骨堂を立てて、納骨・お参りの為に専門になっているタイプも有ります。

また、お寺様の管理と言っても実際には民間委託で営業しているタイプ、実際にお寺様が管理をしているタイプでも民間の良い部分もあれば、お寺様の安心感を優先されるタイプも有ります。

そして、金額は都心部が基本的に高くて、田舎に行くほど安価になる傾向が有りますが、相場があってないような業界なのでいくつか調べて内容+金額+管理費を総合で判断をされるのが良いと思います。