お知らせ
葬儀・葬式の変化
関東(東京周辺)や関西(大阪近郊)の葬儀・葬式の流れが、東海地方(愛知県周辺)に伝わってくるのが、だいたい10年ほどで同じような形式が”認知される”そうです。
家族葬の形式も、同じような経路で10~20年ほどかかって愛知県でも多く選ばれるようになってきました。 現在では「家族葬」と銘を入れた一般葬 親族葬も多数見られますが、徐々に「家族のみで送る葬儀・葬式」が定着すると思います。 しかし、血縁でない親しい人は”葬儀に参列できない”のでしょうか? それは、葬儀業界の弊社としても寂しいですし 元々の『知っている人・故人と親しい人・故人が呼んでほしいと思う人』での葬儀ではなくなっていると思います。
弊社の「小規模・少人数の葬儀」は、血縁者以外でも故人や遺族の呼びたい・呼んでほしい気持ちに、少しでもお答えしたいからなのです。