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葬儀・通夜のときの線香

ロウソクのときと同じ感じになるのですが、線香も長めのタイプ(40分燃焼くらい)が前机のサイズとのバランスもあり多いと思います。 ただ、宗派によっては寝線香(香炉に横の状態で火を付けて入れる)になるので、香炉のサイズの直径までしか入りません。

また、葬儀や初七日のときに複数本線香を立てる宗派もありますのし、通夜の前後には巻線香をしようする葬儀社が多いです。

昔の線香に比べて、最近は煙の少ない(香りも薄いのも)タイプの線香を選ばれる葬儀社が増えています。 式場では空調が聴いていて快適なのですが、エアコンが苦手な方や空気の乾燥に敏感な方 煙を苦手にする方に配慮するようになってきています。

弊社の場合も、煙の少ない・香りの少ないタイプの線香を使用しています。 もし、煙の苦手な方が参列される場合は、換気口の近くや線香から離れた場所で座られることをオススメします。