お知らせ
通夜で「お別れ」も出来ます
セレモニー想縁(そうえん)では、出来るだけお客様の希望に沿った葬儀を提供するようにしております。 葬儀の予定日には、どうしても外せない用事がある人が「通夜の時にお別れ」を選択する事も可能です。
通夜での「お別れ」の場合は、宗教者に通夜を依頼した場合は、退席後にお棺に入れたい副葬品を入れたり、お好きだったモノを入れたりします。 その後は、翌日の葬儀があるので棺のふたを閉めて、元の位置に戻すことになります。
飾ってある生花などを棺に入れますので、生花祭壇の場合はお花が無くなることになりますが、他の飾りはあるままですので、祭壇はそのまま飾っております。 また、お好きだった嗜好品なども入れてしまっているので、お供え類が飾っていない状態になりますが、一番人が集まれる通夜にお別れをされているので、葬儀に参列される方が承知いただければ問題無いです。