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道路に立っていた「お葬式の案内板」

20年くらいまでは、大きな道路で『〇〇家葬儀 XX時から△△字 □□葬儀社』などと書いていある”道路案内板”を見かけることがあったと思います。 しかし、とある葬儀社(愛知県や近郊の都道府県で著名な葬儀社です)が”道路に無断で常駐の案内板として設置をするようになった”(違法行為です)ので、名古屋市内では道路の大きさに関わらずに禁止になりましたし、家族葬・直葬が主流になっている昨今では、参列をされる(弔問をされる)人は身内である場合が多く、道路案内の必要性が無くなったのも理由の一つだと思います。

それに、大手の葬儀社・互助会の葬儀式場でも、表の飾り(大きな名前を入れた看板・樒の塔など)は不要と選択されるお客様が増えているので、看板類全般が葬儀にはニーズが無くなっていると思います。