お知らせ
遺品整理には「承諾書」をお書きいただきます
遺品整理をご依頼いただく場合は、場所の確認と片付ける家具などの確認を行ってから、お見積書を作成させていただき、納得をいただいてから契約となるのですが、その時に「承諾書」へのサインをいただいております。
お住まいの方が亡くなってからの片付け・遺品整理の場合は、何がどこに仕舞ってあるのか判らない場合があります。 それでご遺族が確認をいただいても判らに場所にあり、片付けをしている最中に見つかることがあります。 特に免許証や身分証明、銀行の通帳など大切なモノが見つかった場合にお渡しをすることになりますし、処分費が必要な家具や家電などの費用(リサイクル費など)がありますので、そちらの確認。 また、売却が可能なモノはお見積りの時点で入れております。
ですので、お見積りをする場合は必ず室内まで見させていただきますし、押し入れやクローゼットなど開けられる部分は全て開けて確認をすることになります。 部屋や家屋の大きさにもよりますが、一時間以上は掛かると思ってください。
また、費用は作業のしやすさでも変わりますので、車が着けやすい場所であるとか一階などの場合は安価になりますが、階段を使用して4階などの場合は上がります。 お見積りをしたからと言って、そのまま契約する訳ではありませんので、他社との比較をしていただき納得いただいてからでの契約ですのでご安心ください。