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2030年~2040年が葬儀が最も増えるそうです

セレモニー想縁(そうえん)も、同じ理由なのですが、葬儀の数のピークが2030年~2040年に来るそうです(団塊の世代が80~90歳を超える為) ですので、葬儀業界は数が増えれば儲かるだろうって参入をする業者も増えて、葬儀の内容でも直葬専門や家族葬専門などと細分化をするようになってきました。

また、30年前くらいまでは地域に葬儀社は一つ・二つくらいが当たり前だったけど、資金に余裕がある互助会系の葬儀社や、大手の葬儀社が人口が多い地域・幹線道路沿いなどに式場を建設する流れがありました。  大きな式場は今となっては経費が掛かるので、以前ほどは利益が無いそうですが宣伝効果があるので、無くす葬儀社は少ないです。

そして、10年前くらいから「家族葬専門」などと看板に書いた、小さい式場をメインにした葬儀社(セレモニー想縁も同じです)が、既存の葬儀社が高額な葬儀の維持をすることに対して、格安・割安な葬儀をメインとして参入をしました。 また、その後にインターネットでの葬儀を紹介する・葬儀ブローカーと呼ばれる業者がたくさん参入してきて、今では3割くらいの方がネットで葬儀社を探す・選ぶと思います。