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お知らせ

通夜を当日に希望される場合

直葬など、通夜に当たるものが無い場合は問題なしですが、亡くなられた当日に通夜を希望されたり・友引などの火葬場の休みや、空き状況などで当日に通夜を希望される場合があります。

亡くなられた時間にも拠りますが、打ち合わせが正午までに終わっている状態でないと、祭壇・お供えなどの手配が難しくなります。 また、翌日に火葬の予定になりますので火葬場が空いていて+予約を締め切り時間までに出来ること(17時までしか受け付けない場合が多いです)となります。

ですので、宗教者の都合や、家族・親族の都合が合わせられる、家族のみなど都合を気にしなくても良い場合でないと、亡くなられた日の通夜をすることは早朝に亡くなられてから午前中に、各種手配・火葬場の予約を完了できることが条件となります。

あまり焦ったり・急ぎすぎますと確認ミスなどの人的ミスも発生しやすいので、打ち合わせが正午を超えるなら翌日の通夜にする(翌々日の場合もあります)が無難だと思います。