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「家族の目線」の葬儀を選ぶには

セレモニー想縁(そうえん)のような規模の小さく・低価格を売りにしている新しい葬儀社、既存の葬儀社が新しい看板(別会社)を作って規模の小さな葬儀をメインとしている場合、既存の葬儀社が”既存施設を改造して対応している”タイプなどが有りますが、どのタイプが合うのかは見学・お見積りをしていただくのが一番だと思います。

新しく始めた少人数・小規模なお葬式専門の葬儀社は基本的に式場設備なども簡素で規模の大きい・人数の多い葬儀に対応していないので、親戚も合わせると~50人くらいまでをお考えなら対応できないケースが有ります。

既存葬儀社の新しく出来た式場・新しい会社の場合は、施設は小さくても充実している場合が多く、スタッフの数も多いので~50人くらいの葬儀でも対応可能な場合が多いですが、その分は価格に反映します。

既存葬儀社に、そのまま依頼をする場合は『テレビや映画などで見たお葬式のイメージそのままが依頼できる』ので一番安心感があると思いますが、最低でも100万円の葬儀セット+その他で100万円くらいは必要になる場合が多いです。

家族の目線がどこを向いているのか? 自分たち遺族を優先するのか、親戚や友人などの参列者を重視するのか、予算を重視するのか、、それを決めるだけでも内容・予算が決まってきます。