お知らせ
「火葬料金」や「お布施」などは別の支払い先となります
お葬式の金額を支払う側(喪主・遺族側として)としては、葬儀社への支払いもお寺様への支払いも、火葬場への料金も、、全て”お葬式のお金”となると思います。
ただ、一般的な葬儀社は「火葬料金」や「お布施」を葬儀社の”請求書に載せる”事は無いと思いますし、愛知県の場合は火葬場は公営なので支払先も”役所もしくは火葬場事務所”になっていますので、お預かりをして支払い代行くらいしかしないと思います。
また、「お布施」はお寺様に直接お渡しする事が多く、ご紹介をする場合でもお預かりをして渡す場合は少ないです。
そして、葬儀社としての売り上げ(請求書の金額)には「お布施」「火葬料金」は記載される事は無いと思います。