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お知らせ

「直葬」の内容の紹介をします

直葬を選択される人が増えていますが、実は葬儀社によって内容に違いがあるのです。

セレモニー想縁では、追加料金が発生しないように「施設などから自宅・式場への寝台車」「出棺用の霊柩車(寝台タイプ)」 「白布張りの標準サイズ棺」「お任せ納棺」「保冷剤(二日分)」「式場預かり料金(二日分)」 「火葬場の予約・役所手続き代行」までが、全て入った葬儀プランとなっております。

注意点としては、基本的に「通夜・葬儀は行わない」 「式場預かりの場合は面会は無し」 「二日以上の預かりなどの場合は、保冷剤や預かり料金が発生する」などがあります。

インターネットで検索されると直葬を対応する葬儀社や葬儀ブローカーは、かなりの数がありますが「病院などの施設からの寝台車」が、入っていなかったり、「式場預かり料金が一日分しか無い」とか、必ず追加料金が必要な葬儀プランもありますし、打ち合わせの時などに必ずオプションを付けるようにしている葬儀社・ブローカーもあります。

じっくりと見比べれば、足りない・怪しい部分は見分けることは出来るかもしれませんが、喪主を経験していない人では「何が必要で、何が不要なのかも分からないのは当たり前だと思います」 比較サイトや評価サイトの数字やコメントだけでは、単純に判断できない(それに対してお金をかけるなどの対策をしている)ので、ご注意ください。