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お知らせ

「覚えている」だけでも供養になると思います

お墓が無い、仏壇が無い など、故人を偲ぶ場所やモノが無い 家庭の事情などで、そのようになっている場合があります。

具体的にお参りをする場所がないと、供養が足りないのじゃないか?とか、故人が不満に思っていないか? などと思ってしまうかもしれませんが、故人を忘れないで・健康に暮らしているだけで十分に供養になっていると、御説法をされているお寺様もいらっしゃいます。

形がある事も大切ですが、ほったらかしのお墓よりも、毎日のように手を合わされているお写真の方が素敵だと思います。