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会葬礼状が必要な場合

最近では少なくなってきたようですが、忌引き(弔事でのお休み)に対して「会葬礼状」を持ってきて、通夜・葬儀への参列を証明して欲しいと求められる会社や団体があるそうです。

しかし、直葬・同居家族だけでの葬儀では、礼状を渡す理由も無いし、受付なども不要=返礼品や会葬礼状を準備しないので、会葬礼状を極少数で良いから欲しいと言われる時が有ります。 セレモニー想縁(そうえん)では「葬儀の施工証明」として通夜・葬儀の日時や亡くなった方の名前などを記載して、セレモニー想縁(そうえん)で葬儀をされましたと言う書類をお渡しする事で代用となりませんかとお聞きしますが、少数ながら「やっぱり会葬礼状が良い」と言われる方がいます。

少数(50枚以下)の場合は、制作・配達料金が別途に必要なので、一枚当たりは100円でもプラスの料金が必要になるのでご理解をいただきますようにお願いします。