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お知らせ

受付の役割と人数

通夜やお葬式では直葬や家族葬以外では、受付を設けることが多いです。 一般葬では2・3人でも出来ますが、社葬や合同葬などの場合は10人以上の人数が受付をしている場合も有ります。

受付の役割は、弔問・参列をいただいた人へのご挨拶と用意がある場合は返礼品を渡す事、式場の中への案内やお茶の席への案内などもする場合も有ります。 また、香典やお供え物・弔電などを受け取りや、その控え(帳面などにつける地域も有ります)をすることも有ります。

人数は最低でも二人以上(同時に二人以上受付をされることが多いので)で、役割の分割や・交代要員を考えれば4人くらいいれば安定して対応できると思います。 勿論、規模の大きな葬儀の受付の場合は更に多くの人数が必要ですし、上着を預かる事や、休憩室(場所)や食事の案内などもする場合も有ります。