お知らせ
同じ家族葬でも人数や予算などの幅があります
最近の葬儀の形式の分け方として、国葬・社葬・一般葬・家族葬・直葬など規模の大きさでの葬儀の名称としてありますが、同じ名称でも内容に差がある場合が多いです。
弊社の場合は、家族葬・直葬の専門であり 一般葬以上の規模の葬儀には対応できないのですが、家族葬でご依頼をいただく場合でも お一人で送られる葬儀や親戚様も参列されて10人ほどの人数で送られる葬儀も同じ家族葬であり、弊社の場合はシンプルプランや生花祭壇プランなどになります。 また直葬は違いが出にくいのですが、火葬場に集合される人が家族だけで会ったり・直葬後にお骨でのお別れ会や葬儀を出される方もあります。
葬儀業界も言葉として家族葬や直葬は使いやすいので、お客様に対しても使用しておりますがイメージのギャップや、最安値のプランを宣伝広告しながら実際には何倍もの金額のプランしか選べない・オプションが必ず必要になっている詐欺葬儀社もあります。
難しいとは思いますが、葬儀を考えられているのでしたら資料請求や事前見積もり、式場の見学などを自宅の近くだけでもされることをお勧めいたします。