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新新興宗教のお葬式(創価学会友人葬)

知名度が低いモノも合わせれば万を超えるであろう宗教の中でも、昭和前後に有名になった新新興宗教の中で一番有名なのは”創価学会”なのではないでしょうか。 元々は「日蓮正宗を学ぶ集団」だったのが、三代目の会長である(通名)池田大作の活躍で、とんでもない数の信者を獲得した宗教です。

そして、そのお葬式は日蓮正宗の本山(大石寺)からの破門を受けてから、共産主義的な色合いを帯びてきたのではないかと思います。 教える立場・教えられる立場と明確であった宗教から、同志と言いながらも階級的な差別を作っている所が似ていると感じます。 そして葬儀の内容は日蓮正宗の色合いが残っているままで・無宗派の葬儀の割合を加えたように見えます。

仏教の宗教者は呼ばない(在家の立場の上の人が導師となる)や、宗教的な縛りを減らしながら三代目会長の池田氏を称えることが必ず入っている部分は、知らないで参列をした人にとっては異様に感じる部分かも知れません。。