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最低限必要(法律的に)なことは火葬と役所手続き

日本の法律では、人が亡くなった場合は「死亡の届出」と「遺体を火葬・土葬する」事は、必ずしなければいけませんが、宗教に関しては「お経が必要」とか「神父の祈りが要ります」とか「祭壇を飾ること」などは、一切書いてありません。

宗教の自由が保障されておりますので、無宗教もOKですから、お葬式として何かを飾る必要は無いです。 ですが・・日本の風習とか文化としては、何もしない事を選ぶ方が、まだ少ないことも事実です。

セレモニー想縁としては、少人数で小規模な葬儀をメインとしておりますが、30人以上の親戚が参列する場合は対応できませんし、大きくて豪華な祭壇を必要とされる場合や、100人はいれるホールが必要な場合は、それに合っている葬儀社を選ぶ必要があります。  どんな葬儀が、良いのか?は、個人・家族にとって違いがある話ですので、出来れば元気な時に「もしも葬儀をするなら」の話が出来ると良いかと思います。