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検査入院と入院治療で思ったこと

一月に検査入院を二日、二月にカテーテル治療で三日入院をしました。

新型コロナへの対策の為だと思いますが、病棟からの出入りが基本的に禁止である事と、Wi-Fiが院内で無料(繋がりは、あまり良くなかったです) USB端子がある電源があったことは、7年前と比べると違いを感じました。

検査入院でもカテーテル検査なので、食事の制限などもあり、暇なうえにお腹がすいている状態が我慢が辛いかったです。 そして、カテーテルをされるときにマスクを着用している状態で顔に布を掛けられて、首に麻酔を注射されたのですが、息苦しさを感じて布をずらしていただきました。 検査は一時間ほどかかったのですが、不安を感じながらの時間なので長く感じました。

治療の時は、ある程度知識がある状態での入院でしたので、お茶などを購入して、小説(夏の扉)を持ち込みましたので、暇な時間も楽しみながら過ごせたことは良かったです。  カテーテル治療は、施術時間が2時間と長くかかり、医師からも想像以上に困難でしたと言われて、改めて命の危険があったことを実感しました。  私の場合は、心臓に違和感ではなく呼吸が苦しい自覚症状でしたので、心臓の動きが悪いのではなく呼吸器だと思っていたので、ビックリしたのです。

命があった事に感謝をしています。 また、治療が無事に済んだことで、体調への不安が減って仕事に対して頑張ろうとも思います。