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直葬と火葬式(意味は同じだと思います)

ご質問をいただく中で「じきそう(直葬)」でならいくら? とか、「ちょくそう{直葬)」で、お願いしたんやけど、あんたに言っとけばええか?」などと言われるときがあります。

値段は弊社の設定がありますので「98000円+消費税」とお答えすれば良いのでしょうが、実は質問していらっしゃる方が知りたいことがちょこっとズレている場合があります。

『亡くなったら、そのまま火葬場に行って火葬される』ことは、特定伝染病(武漢肺炎など)では、かなり近いでしょうが実際は「火葬場の予約+火葬の許可書類の手続き」は必要ですし、火葬場が空いてなかったり(営業時間外とか) 役場の手続きが夜間対応出来ない役場とかに当たると、翌日以降にしか火葬できません。

また、イメージされる方によって変わりますし、火葬場によって変わりますが「お顔を見ることも出来ない」・「棺の蓋も開けない」ことは尾張地方では多いです。  なので、火葬場に「これ入れて・・・」とお花とか服とか持ってこられても対応できない場合が多いです。

また、蛇足になりますが「弊社のプランでも預かりは2日 保冷剤の2日分まで」「棺も標準サイズ(180センチ)以外は追加料金が必要」など、追加料金が発生する場合があります(酷い葬儀社になると、追加料金有りきな上に倍以上の請求金額になるのが普通だと言いはるとこもあります)