お知らせ
葬儀費用の心配をしないで生活をする為
高齢者が人口の4割を占める時代になって、60歳以上の方が喪主となり亡くなる方が80代~100歳超などの時代になり、喪主様世代が社会的なお付き合いが薄くなってきているので、一般葬を選択するのはほぼ無くなっております。
そして、70代(団塊の世代と呼ばれる方がた)の方には、終活などの言葉が認知されてきて、自分の葬儀をどうするのか? 相続・供養など葬儀後の手続きをどうすれば良いのかを考えている方が増えてきました。
そして、新型コロナのまん延の時に「直葬」と言う新しい葬儀の形が認識されて、同居をする家族や極親しい人だけが参列をする(ご近所や親戚様は参列されない)が主流となり、葬儀の代金(僧侶へのお布施も含む)も自分で用意すると思う方が増え始めました。
自分の葬儀の料金を用意される方は、葬儀社(ネットのブローカーも含む)から「見積書」を作成・取り寄せして、それプラスお布施(10万円~30万円程度が多いようです)を合わせた50~100万円程度を準備されている方が多いようです。 しかし、その金額が準備できない事情がある方もいらっしゃいます。 そう言った方にセレモニー想縁(そうえん)なら15万円+消費税の16万5千円あれば、大丈夫だと感じて普段の生活を充実させていただきたいと思っております。