×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

通夜に持って行くお供え物の種類

お葬式に参列をしないならば、通夜に香典を持参するので手ぶらとはなりませんが、通夜・葬儀と両方参列する場合は、通夜に何も持たずに弔問とするか・お供え物を持って行くことになります。

お供え物としては「淋し見舞い」や「夜伽見舞い」などの熨斗を付けた菓子やお線香のセットや、果物や生花(花束も有ります)を持って来られることが多いです。 地域的な風習も有りますので、銘菓と呼ばれるものや名産品をお供えする事も有ります。

また、品物だと何が良いのか判断が難しい・買い物に行く時間が無い場合には、表書きは「淋し見舞い」「夜伽見舞い」で2・3千円ほどを封筒に入れてお供えとする方もいらっしゃいます。

喪主・遺族様によっては「お供え・香奠はご遠慮します」と言う場合も有りますので、出来れば事前に確認をしておくと良いと思います。