選ぶ権利は喪主・遺族側にあります

どんなお葬式にするのかは喪主様を始め、遺族の方に選択権が有ります。　参列をいただく人数や関係性もそうですし、どれほどの規模の葬儀にするのかを決めるのも代表者になる方・お金を支払う立場の方が決める事になります。

親戚様や葬儀社の担当者が「この辺りでは、これくらいの葬儀セットが・・」とか「仕事先や縁遠い親戚も呼ぶ方が・・」などと言われて・アドバイスだとしても決定をして責任を持つのは喪主様・遺族様になりますので、他の誰も責任は取らない（無責任である）と納得をして葬儀の契約をすると良いと思います。

自分達の生活・価値観に合った葬儀を絶対にするべきだと思います。