お知らせ
食事と武漢肺炎(新型コロナウイルス性肺炎)
私の友人にも飲食店を経営している人がいます。 最初の時短営業のころは、営業時間の長さよりも「お客様(通りがかりの人も含めて)が、ほとんど来ない」ことが、営業していても辛いとのことでした。 それから徐々に時間が戻されていく中で少しづつお客様も戻って来ているようですが、外出自粛要請の前の状態には戻っていないようです。
大手葬儀社の多くも「武漢肺炎対策」は、しなければならないし 食事の「会食での感染」を防ぐには『解消用の部屋の消毒・換気の徹底』 『室内への入室者の人数制限』 その他、飲食店の対策を参考にされています。
しかし、感染対策は人・モノ・時間が余分にかかる割に、参列者(食事をされる人だけですが}の極端な減少によって、費用対策に対して効果が感じられにくい状態になっていて、最初から「お持ち帰り」の話をされている葬儀社も増えています。 そして食事の単価を上げて・仕入れ業者へ協力を依頼しても、利益はあまり増えない状態になっているようです。
ここからは「噂」レベルの話になるのですが、実は「会食での感染」は全体の感染者の一割もなくて、別の理由により「第四次感染ピーク」の波が警戒されているらしいです。 ワクチン能力の信頼もまだ不安ですし、かと言って医療関係者などは「集団同調圧力」はあるそうで、打たないと仕事に何かしらの支障があるかも?となっているそうで。。。